僕も最初は挫折した理由
なぜ続かなかったのか
正直に言うと、僕は「続ける自信があるタイプ」ではありません。
仕事もそこそこ忙しく、帰宅後にパソコンを開く気力が残っていない日も多かったです。
それでも
「将来このままでいいのか」「何かスキルを身につけないとまずいんじゃないか」
そんな不安だけは強くて、プログラミング学習を始めました。
でも結果は、あっさり挫折。
僕も最初は挫折した、まさにその典型でした。
理解できない焦り・理想とのギャップ
教材を開くと、最初は「なるほど」と思える。
でも少し進むと、急に意味が分からなくなる。
・エラーが出る
・同じコードなのに動かない
・なぜそうなるのか説明できない
そのたびに、「自分は理解が遅いのかもしれない」「思っていたより難しい」
そんな焦りが積み重なっていきました。
何度もやめようと思った本音
やめようと思った回数は、一度や二度じゃありません。
正直、数えきれないです。
平日は疲れて何もできず、休日は「今日はやろう」と思いながら結局触らない。
そして夜になると自己嫌悪。
「また何もできなかった」
その繰り返しでした。
「向いていないのでは」と思った瞬間
一番つらかったのは、「もしかして自分は向いていないのでは?」
と本気で思った瞬間です。
ネットでは
「初心者でも簡単」
「誰でもできる」
そんな言葉が並んでいるのに、僕はできない。
そのギャップが、余計に心を削りました。

周囲との比較・年齢への不安
SNSやブログを見ると、
・未経験から3ヶ月で案件獲得
・20代で転職成功
そんな話ばかり目に入ってきます。
37歳の僕は、「今さら始めて意味があるのか」「若い人と比べて遅すぎるんじゃないか」
と、年齢のことばかり気にしていました。
うまくいかない時期に感じていた不安
成果が見えない苦しさ
一番苦しかったのは、やっているのに成果が見えないことです。
勉強している「つもり」ではある。
でも、何ができるようになったのか分からない。
この状態が続くと、「やる意味あるのかな」と心が折れそうになります。
お金・時間への迷い
教材代、学習時間、体力。
どれも有限です。
「この時間、他のことに使ったほうがいいのでは?」
「このお金、無駄になっていないか?」
そんな迷いも、常につきまとっていました。
👉 ※ここまで、本当に売り込みなしで共感だけを書きました。
当時の僕は、誰かに「大丈夫」と言ってもらいたかっただけだったと思います。
稲葉さんの実践で気づいた決定的な違い
それまでのやり方との違い
挫折を繰り返す中で、あるとき気づきました。
問題は、努力量じゃなかった。
僕は
・気合
・根性
・やる気
で何とかしようとしていたんです。
でも、続いている人は違いました。
「やり方」より「考え方」だった気づき
続けている人たちは、最初から完璧を目指していませんでした。
・今日は30分だけ
・分からないところは飛ばす
・できなくても落ち込まない
「自分は、最初からハードルを上げすぎていたんだ」
今までのやり方が間違っていたと気づいた瞬間
独学・無計画の限界
思えば、僕の学習は無計画でした。
・今日は動画
・明日は本
・次は別の教材
その場その場で選んでいたので、全体像がまったく見えていなかったんです。
情報を集めすぎていた反省
調べることに安心して、実際には手を動かしていない。
「勉強した気分」だけが溜まっていました。
「続けられる人」の考え方を知った
完璧を目指さない
続けられる人は、60点でもOKという考え方でした。
完璧じゃなくていい。
昨日より少し進めばいい。
小さく続けるという選択
ここで初めて、「学び方を変える」という選択肢を考えるようになります。
独学が合わないなら、誰かのサポートを借りてもいい。
その選択肢として、DMM WEBCAMP 学習コースやEBAエデュケーションのような学び方の選択肢を知りました。
※この時点では「申し込もう!」ではなく、「こういう道もあるんだ」と知っただけです。
小さく始めた実践記録
1日の学習量
僕が決めたのは、たったこれだけです。
・平日:30分
・休日:できたら1時間
「やる気がある日は多め」ではなく、「やる気がない日でもできる量」にしました。
環境・教材・サポートの重要性
一人で悩む時間を減らすために、質問できる環境を意識しました。
・カリキュラムが決まっている
・相談できる人がいる
Enjoy Tech!(エンジョイテック)や無料PHPスクールのようなハードルの低い選択肢は、当時の僕にとって安心材料でした。
結果が出始めた最初のサイン
理解できる瞬間
ある日、コードを見て
「あ、これ前にやったやつだ」
と自然に思えた瞬間がありました。
ほんの小さなことですが、それがすごく嬉しかった。
「あ、前より進んでる」と感じた変化
完璧ではないけど、確実に「前より分かる」。
この感覚が、次の日もパソコンを開く理由になりました。
挫折しやすい人ほど意識してほしいポイント
比較しない
他人のスピードと比べると、必ず苦しくなります。
見るべきは、昨日の自分だけでいい。
一人で抱え込まない
分からないことを
「自分がダメだから」と思わない。
聞ける環境を使うのは、逃げではなく工夫です。
学習環境を整えるために楽天の商品(モニター、椅子、入門書など)を補助的に使ったのも、結果的に正解でした。
もし今、挫折しそうなら知ってほしいこと
今の状態は普通
もしあなたが今、「続かない」「分からない」「不安」
と感じているなら、それは普通です。
僕も、まったく同じでした。
諦める判断はまだ早い
「向いていない」と決める前に、やり方を変える余地はありませんか?
学ぶ内容より、学ぶ環境の影響は想像以上に大きいです。
過去の僕と同じ人へ伝えたいこと
遠回りでも意味がある
挫折した時間も、無駄ではありません。
その経験があるからこそ、自分に合う方法が見えてきます。
続けられる形は必ずある
独学が合わないなら、別の道がある。
一人がきついなら、支援を使えばいい。
続けることが苦手な人でも大丈夫な理由
僕は特別な才能があったわけでも、強い意志があったわけでもありま