こんにちは。私は 稲葉(37歳・営業職) と申します。
これまで約15年間、都内の中堅企業で営業の仕事をしてきました。日々数字と向き合い、取引先との関係を築きながら、それなりに充実したキャリアを歩んできたつもりです。
しかし、ここ数年、心の奥底にずっと引っかかっていることがあります。
「このまま同じ仕事を続けていて、将来は大丈夫だろうか?」 という不安です。
キャリアの停滞と焦り
営業の経験は積み重なってきましたが、同時に「自分の武器は何だろう?」と考えたとき、正直胸を張れるものがありませんでした。
後輩は英語を使いこなして外資系へ転職し、同期は資格を取得して新しい分野へ進んでいく。
そんな中で、私は日々の業務に追われながらも、将来に対する焦りだけが募っていきました。
会社の中で役職を上げていく道もありますが、組織の事情や年齢による限界も見えてきます。
「このままではキャリアが頭打ちになる」
そう痛感したとき、私の目に飛び込んできたのが プログラミング でした。

プログラミングとの出会い
実は、ITやプログラミングにはずっと縁がない人生を歩んできました。
せいぜいExcelで表計算をする程度。コードを見ると「何やら難しそうな暗号」にしか思えなかったのです。
それでも「未経験からでも挑戦できる」「30代からでもキャリアチェンジできる」という情報を見つけたとき、心の奥で何かが弾けました。
・自分の市場価値を高めたい
・手に職をつけたい
・副業や独立の可能性を広げたい
この3つの理由が重なり、私はプログラミング学習に挑戦することを決意しました。
目標と未来像
プログラミングを学ぶことで、私は次の未来を目指しています。
1.本業のキャリアアップ
IT知識を持つことで、システム開発を伴う営業案件や新規事業に関われる。
2.副業での収入源確保
Web制作や小規模なシステム構築など、スキルを活かした副業で収入を得る。
3.将来的なキャリアチェンジ
もし会社の将来が不安定になっても、エンジニアとしての道を選べる。
37歳からの挑戦は決して簡単ではありません。ですが、40代を目前に控えた今こそ「第二のキャリア」をつくる最後のチャンスだと思っています。
不安と課題
もちろん、不安がないわけではありません。
・学習時間の確保:仕事が忙しく、毎日数時間も勉強するのは難しい
・継続力:これまで英語や資格勉強で挫折した経験がある
・年齢のハンデ:若手と比べると吸収の速さでは劣る
ただし、今回は「一人で抱え込まず、環境を整える」ことを意識しています。
オンライン教材やスクール、メンターの存在を活用し、「挫折しない仕組み」 を取り入れていきたいと考えています。
同じ境遇の方へ
この記事を読んでくださっている方の中には、私と同じように「未経験からプログラミングなんて無理じゃないか」と感じている方もいるかもしれません。
でも私は声を大にして伝えたいのです。
「30代からでも、遅すぎることはない」 と。
むしろ、社会人としての経験を積んできた今だからこそ、プログラミングを学ぶ意味があります。技術そのものだけでなく、問題解決力やコミュニケーション力と組み合わせることで、より価値のある人材になれるからです。
私の意気込み
これから私は、学習の過程を包み隠さず発信していこうと思います。
「ここで挫折しかけた」「こう工夫したら続けられた」
そんなリアルな記録こそ、同じ立場の人の役に立つはずだからです。
37歳からの挑戦。
正直に言えば怖さもあります。
でも、その一歩を踏み出さなければ、何も変わらない。
「自分の人生を、自分の手で豊かにしていく」
その決意こそが、私がプログラミングを学ぶ最大の理由です。