「もう遅い」は本当?30代からプログラミングを始めた稲葉さんの成長記録

導入・きっかけ

「もう30代だし、新しいことを始めるのは遅いかもしれない」
そう考えていた僕が、まさか数年後、プログラミングを勉強しているなんて、当時は想像もしていませんでした。

僕の名前は稲葉(仮名・37歳)。
大学卒業後、営業職として働いてきました。ノルマ、資料作成、クライアント対応…。
仕事にはやりがいもありましたが、年齢を重ねるにつれて「このままでいいのか?」という不安がじわじわと膨らんできました。

ある日、同僚が副業でWeb制作をしていると聞き、驚きました。
「そんなことできるの?」と尋ねると、彼は笑って言いました。

「Progateとかドットインストールで勉強したら誰でも始められるよ。」

その言葉が、僕の人生の分岐点になりました。


「未経験でもできる?」という不安からのスタート

最初の一歩を踏み出すまでに、実は1か月かかりました。
「どうせ難しいだろう」「理系じゃないし」と、できない理由ばかり探していたんです。

けれど、ある夜。
YouTubeでたまたま見た「30代からエンジニアに転職した人の体験談」が、僕の背中を押しました。
「自分も挑戦してみよう」
そのとき、初めて“プログラミング”という未知の世界に足を踏み入れました。

最初は、無料のProgate
スライド形式でキャラクターが解説してくれるあの柔らかい雰囲気に救われました。
コードを書くだけで画面が動く、その小さな達成感が、久しぶりに“楽しい”という感情を思い出させてくれたんです。


学習の始め方・教材選び

まず何から手をつけた?稲葉さんが選んだ学習方法

最初の2週間は、完全にProgate漬け。
朝30分、通勤電車の中で復習。
夜は家で1時間、HTML・CSS・PHPコースを進める。
「1日1レッスン」と決めてから、学習が習慣になりました。

Progateは“理解のきっかけ”をくれる教材でしたが、慣れてくると「次に何を学べばいいか」が分からなくなりました。
そんなときに見つけたのがドットインストール
動画で解説を見ながら一緒にコードを書くことで、「実際に手を動かして作る感覚」をつかむことができました。


独学 vs スクール:自分に合った学び方を見つけるまで

独学の良さは「自由さ」。
好きな時間に勉強できるし、費用も抑えられます。
でも、孤独です。質問する相手もおらず、エラーに2時間悩むこともしょっちゅう。

そんな状況が続き、モチベーションが落ちていた時期に出会ったのが、DMM WEBCAMPでした。
「未経験から最短でエンジニア転職」という言葉に半信半疑ながら、無料カウンセリングを受けてみました。

驚いたのは、担当者の対応の丁寧さ。
僕のような30代社会人にも寄り添ってくれる姿勢があり、「焦らず学べば大丈夫」と言ってもらえたことが、心に響きました。
その後、DMM WEBCAMPのPHPコースを受講することを決意。
オンライン完結で、自宅でも学びやすかったのが決め手です。


苦労と挫折

仕事と勉強の両立でぶつかった壁

営業職を続けながらの勉強は想像以上にハードでした。
残業がある日は机に向かう気力が出ない。
それでも「1日15分だけでもやる」と決めたことで、少しずつ前に進めました。

平日は朝の出勤前にProgate、夜はドットインストールを1本。
土日はDMM WEBCAMPの課題を中心に3〜4時間の集中学習。
カフェでMacBookを広げる時間が、僕にとっての“自分の時間”になっていました。


モチベーションが下がったとき、どう乗り越えたか

やる気が出ない時期も何度もありました。
特にPHPのエラー文に苦しんでいた頃は、「自分には無理なんじゃないか」と思ったことも。

そんな時、EBAエデュケーションのオンラインコミュニティに参加しました。
チームで開発を進める講座で、わからないことを気軽に質問できる環境がありました。
「一人じゃない」と思えた瞬間、またパソコンを開く気力が戻ってきました。


成果・変化

初めて作ったアプリと得られた達成感

最初の作品は、タスク管理アプリでした。
「追加」「削除」ができるだけのシンプルなものですが、自分の手で作ったという実感が得られたのは大きな出来事でした。

コードを書いて、画面が動く。
その小さな奇跡のような瞬間が、次へのモチベーションにつながりました。
その後は、A-TECH(エーテック)の「実務型案件サポート」を利用して、
実際のWordPressサイト修正案件に挑戦しました。
納期や要件がある中で仕事を進める緊張感は、まさに“現場”。
報酬を受け取ったとき、「努力が報われた」と心から思いました。


プログラミングを学んで見えた“新しい自分”

半年間で見える景色は大きく変わりました。
以前は「パソコンのトラブルは苦手」と言っていた自分が、今ではコードを読んでバグを直している。

そして何より、自分に“選択肢”ができたのが嬉しかった。
「副業でも働ける」「リモートワークも可能」という未来を、ただの夢ではなく“現実的な道”として捉えられるようになったんです。


学習に使って良かったアイテム

勉強を続けるうえで、環境づくりも大切でした。
僕が楽天で購入して良かったアイテムを紹介します。

「形から入るのも大事」——そう思えるほど、快適な学習環境はモチベーションを支えてくれます。


挫折を防ぐための3つのコツ

① 毎日「少しでも触る」こと

人は忘れる生き物。1日空けると、昨日のコードが理解できなくなります。
5分でもいいから、毎日エディタを開く。それだけで大きく違います。

② 分からないことは抱え込まない

検索しても答えが出ないときは、質問サイトスクールのメンターに頼ること。
DMM WEBCAMPでは24時間チャットで質問できる環境があり、すぐに解決できるのが本当に助かりました。

③ 目標を“期間”でなく“行動”で設定する

「3ヶ月で習得」ではなく、「1日1章」「週1アプリ作成」のように行動ベースで目標を決めると、達成感が得やすいです。


まとめ・これから:

同じ30代未経験の人に伝えたいメッセージ

「もう遅い」なんて言葉は、ただの思い込みです。
僕も最初はそう信じていました。
でも実際に始めてみると、年齢よりも“続ける力”のほうが大事だと気づきました。

もし今、少しでもプログラミングに興味があるなら、まずはProgateの無料レッスンを試してみてください。
たった30分の学習でも、「できた!」という感覚があなたの背中を押してくれます。


稲葉さんの次の目標とは

これからは、LaravelやJavaScript(Vue.js)を学び、Webアプリ開発にも挑戦していく予定です。
また、EBAエデュケーションのチーム開発コースで、実際のプロジェクトに参加することも検討しています。

ゆくゆくは、フリーランスとして「自分の名前で仕事を取る」ことが目標。
小さな積み重ねが、自信と可能性を広げてくれると信じています。


💬最後に

「あの日、勇気を出して申し込んだことが、今の自分につながっている。」

プログラミングは、年齢や経歴を問わず挑戦できる“人生のアップデート”です。
焦らず、コツコツと積み上げていけば、必ず道は開けます。

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