― 稲葉さんのリアルな学習体験記 ―
【導入】プログラミングを始めた僕が、最初に出会ったのはPythonだった
僕がPythonに出会ったのは、36歳の秋。
「このまま会社員としてのスキルだけで大丈夫だろうか」という不安がきっかけでした。
ITやAIの話を聞くたびに「何か始めたい」と思っていたけれど、正直、プログラミングは難しそうで…。
そんな時に出会ったのが“初心者でもわかりやすい”と評判のPythonでした。
最初の一週間、右も左もわからない中で進めた学習は決してスムーズではありません。
でも、少しずつ動くコードを見て、「自分にもできるかもしれない」と思えたんです。
1. Pythonってどんな言語?初心者に人気の理由
Pythonは「シンプル」「読みやすい」「応用範囲が広い」言語です。
僕が感じた一番の魅力は、“理解しやすさ”でした。
たとえば、C言語やJavaのように複雑な文法を覚える必要がなく、「自然な英語のように書ける」ので、初学者でもスムーズに理解できます。
PythonはAI開発・データ分析・Webアプリ・自動化など、あらゆる分野で活躍しています。
僕がPythonを選んだのも、「学んだ先にいろんな可能性がある」と感じたからです。
💡 僕が最初に使った教材
『いちばんやさしいPython超入門』
→ 図解が多く、実際に手を動かしながら学べたのが良かったです。
学習には、軽量ノートPCやタブレットもあると便利でした。
僕は学習環境を整えるために、ブルーライトカット眼鏡やノートPCスタンドをそろえました。
“形から入る”のも、モチベーション維持のコツです。

2. 開発環境をつくる:PCにPythonを入れてみよう
Pythonを始める第一歩は、環境構築。
これが、初心者にとって最初の“壁”でした。
僕の場合、WindowsにPythonをインストールし、VS Codeというエディタを使いました。
コマンド入力が苦手だった僕も、公式サイトの手順どおりに進めれば意外とスムーズに完了。
ただ、設定がうまくいかず何度もエラーが出たときは本当に焦りました。
そんな時、DMM WEBCAMP 学習コースの無料体験を利用して、環境設定のサポートを受けたんです。
講師が画面共有で丁寧に教えてくれたおかげで、たった30分で解決できました。
💻 おすすめツール
- Visual Studio Code(無料で使える万能エディタ)
- Jupyter Notebook(初心者でもコード実行が簡単)
「環境づくり」を乗り越えると、Python学習が一気に楽しくなります。
3. まずは動かす!「Hello, World」で一歩前進
Pythonで最初に学ぶのは、「Hello, World」という言葉を表示するプログラム。
コードはたった1行です。
“`python
print(“Hello, World”)
実行ボタンを押した瞬間、画面に「Hello, World」と表示されたときの喜びは今でも忘れられません。
「自分の手で動かせた!」という達成感が、次の一歩につながります。
最初はタイプミスでエラーを連発しました。
でも、エラーの意味を調べて少しずつ理解していくうちに、“プログラミングは失敗の積み重ねで上達するもの”だと気づきました。
学習中はPCスタンドや快適なチェアを使って姿勢を整えると、集中力が長持ちします。
小さな工夫が、長く続けるコツです。
4. 基本文法を学ぶ:変数・条件分岐・ループ
Pythonの基礎を学ぶうえで欠かせないのが、変数・条件分岐・ループ処理です。
たとえば、こんな簡単なコードがあります。
for i in range(3):
print("こんにちは")
このコードを実行すると、「こんにちは」が3回表示されます。
たった数文字で繰り返し処理ができるのが、Pythonの魅力です。
でも、独学だと「なぜそうなるのか」が分からずモヤモヤすることも多い。
僕もそこでつまずき、数日間手が止まった時期がありました。
そんなとき出会ったのが、A-TECH(エーテック)というプログラミングスクール。
一人ひとりにメンターがついてくれて、質問がしやすかったのが救いでした。
「理解できる」喜びが、再びやる気を引き出してくれました。
5. 小さな自動化に挑戦!Pythonでできる簡単タスク例
Pythonの面白さを感じたのは、“日常の自動化”を体験したときです。
たとえば、仕事で大量のファイル名を一括で変更したいとき。
Pythonなら、たった数行のコードでできます。
import os
for i, file in enumerate(os.listdir()):
os.rename(file, f"file_{i}.txt")
このスクリプトを実行した瞬間、「あ、プログラミングって便利だ」と思いました。
業務の効率化にもつながり、上司から「どうやったの?」と聞かれたのがうれしかったです。
学習データを整理するために、外付けSSDやコード管理ノートを使うと便利です。
学びを“見える化”することで、自分の成長を実感できます。
6. 続けるための学習法とおすすめ教材
Python学習を続けるコツは、「毎日少しでも触れる」こと。
僕は仕事の合間に15分だけコードを書く“朝活習慣”を作りました。
また、EBAエデュケーションのオンラインサポートを使い、
週に一度の面談で学習進捗を振り返るようにしました。
一人でやっていた頃よりも、圧倒的にモチベーションが安定します。
📘 僕が使って良かった教材
- 『独学Python』:コード例が豊富で実践的
- Python公式ドキュメント:無料で学べる最高の教材
小さな成功体験を積み重ねることが、継続の秘訣です。
7. 次に挑戦したいPythonの応用分野(AI・Web・データ分析)
Pythonの学習を進めると、その先に広がる世界が見えてきます。
AI・データ分析・Web開発――どれもPythonで実現可能です。
僕は次に、FlaskというPythonのWebフレームワークを学びたいと思っています。
自分で作ったアプリを公開できたら、きっと大きな自信になるはずです。
💡 Pythonの可能性
- AI(Chatbot、画像認識)
- データ分析(Pandas、NumPy)
- Web開発(Flask、Django)
Pythonの世界は、学べば学ぶほど広がっていく。
“最初の一週間”があったからこそ、今の僕があります。
【まとめ】一歩踏み出せば、Pythonはきっとあなたの味方になる:
もし今、「自分にできるかな」と不安に思っているなら、僕は声を大にして言いたいです。
Pythonは、誰にでもチャンスがある言語です。
大事なのは、「完璧を目指さず、まず一歩を踏み出すこと」。
学び直しの第一歩として、DMM WEBCAMPのようなサポート付きスクールや、A-TECH、EBAエデュケーションのような温かい伴走型サービスを頼るのも立派な選択です。
僕もまだ道の途中です。
でも、Pythonを始めたあの日の“Hello, World”の感動を胸に、
これからも少しずつ前に進んでいこうと思います。